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【一覧】ロードバイクメーカー約60社~有名どころからマイナーまで~

ロードバイクのメーカー一覧

 ロードバイクにハマっていく中で、自分が知らなかったメーカーの自転車を目にした時ってテンション上がりますよね。

UCIプロチームで使用されているものから、日本で生活しているとまず見る機会が無いマイナーなものまでをご紹介します。

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ア行                                
アヴァンティ(AVANTI) ニュージーランド
アルゴン18(ARGON18) カナダ
アンカー(ANCHOR) 日本
ウィリエール(WILIER) イタリア
エディ・メルクス(Eddy Merckx) ベルギー
オペラ(opera) イタリア
オルベア(ORBEA) スペイン
カ行                                
ガノー(GARNEAU) カナダ
カレラ(CARRERA) イタリア
キャニオン(CANYON) ドイツ
キャノンデール(CANNONDALE) アメリカ
キューブ(CUBE) ドイツ
グエルチョッティ(GUERCIOTTI) イタリア
クオタ(KUOTA) イタリア
グル(GURU) カナダ
ケストレル(KESTREL) アメリカ
ケモ(KEMO) イタリア
ケルビム(CHERUBIM) 日本
コガ(KOGA) オランダ
コルナゴ(COLNAGO) イタリア
サ行                                
サーベロ(cervelo) カナダ
シーポ(CEEPO) 日本
ジェイミス(JAMIS) アメリカ
ジオス(GIOS) イタリア
GT アメリカ
ジャイアント(GIANT) 台湾
スコット(SCOTT) スイス
ストーク(STORCK) ドイツ
スペシャライズド(SPECIALIZED) アメリカ
センチュリオン(CENTURION) ドイツ
タ行                                
(Dimond Bikes) アメリカ
ダイアモンドバック(Diamondback) アメリカ
タイム(TIME) フランス
チポリーニ(CIPOLLINI) イタリア
チネリ(cinelli) イタリア
デダチャイ・ストラーダ(Dedacciai STRADA) イタリア
デローザ(DE ROSA) イタリア
トライゴン(TRIGON)  
ドラン(Dolan)  
トレック(TREK) アメリカ
トンプソン(THOMPSON) ベルギー
ナ行                                
ニールプライド(NEILPRYDE)  
ハ行                                
バッソ(BASSO) イタリア
パナソニック(Panasonic) 日本
ビアンキ(BIANCHI) イタリア
BH スペイン
BMC スイス
ピナレロ(PINALELLO) イタリア
ビベロ(VIVELO) ブルガリア
ファクター(FACTOR) イギリス
フェルト(FELT) ドイツ
フォーカス(FOCUS) ドイツ
フジ(FUJI) アメリカ
ペンナローラ(PENNAROLA) イタリア
ボッテキア(BOTTECCHIA) イタリア
ボードマン(boardman) イギリス
マ行                                
メリダ(MERIDA) 台湾
モーメンタム(momentum)  
ヤ行                                
ヤマハ(YAMAHA) 日本
ヨネックス(YONEX) 日本
ラ行                                
ライトスピード(Litespeed) アメリカ
ラピエール(LAPIERRE) フランス
リドレー(RIDLEY) ベルギー
ルイ・ガノ(LOUIS GARNEAU) カナダ
ルック(LOOK) フランス

 

●関連
知ってる?世界初フルカーボンロードを生産したのはあのメーカー

 

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グランツール優勝バイク

↓直近5年の、グランツール総合優勝者のバイク。一応、最前線で活躍しているロードバイクメーカーはどこなのか調べてみました。フルームがツールだけに留まらず、ブエルタ、ジロでも勝ったので、ピナレロだらけになりましたね。あとは、コンタ、ニバリ、アルが当時スペシャだったので、スペシャ多いですね・・・
  ジロ ツール ブエルタ
2019 キャニオン ピナレロ ビアンキ
2018 ピナレロ ピナレロ スコット
2017 ジャイアント ピナレロ ピナレロ
2016 スペシャライズド ピナレロ キャニオン
2015 スペシャライズド ピナレロ スペシャライズド
2014 キャニオン スペシャライズド スペシャライズド
2013 スペシャライズド ピナレロ トレック
2012 サーベロ ピナレロ スペシャライズド


                                

ロードバイクのジャンル

 一口にロードバイクとは言っても、使用の目的によって、選ぶべきジャンルは違ってきます。
最初にロードバイクを選ぶ時に、迷う方が多いのが、『レーシングモデル』と『エンデュアランスモデル』についてではないでしょうか。
メーカーによって、呼び方が違うので、分かりづらいとは思いますが、比較すると以下のようになります。

  レーシング エンデュアランス
①前傾
深い
浅い
②反応の良さ
 
③乗り心地
 
④安定性
 

 
①前傾は深い方が空気抵抗は受けにくいため、レースを主目的とするレーシングモデルは、前傾が深い傾向にあります。
初心者の方にとっては辛い姿勢と感じるかもしれません。
エンデュアランスモデルは、前傾が浅く、比較的楽な姿勢で乗ることができます。やはり乗る目的の応じて考えたいところです。

②と④は関連性が高いです。エンデュアランスモデルは、安定性を高めるために、レーシングモデルより車体が長い設計になっています。自分を支える自転車が短いよりは長い方が安定しますよね。
ただ、自転車の車体が長いと、反応は鈍くなります。ペダルに加わった力が後輪に伝わるまでの距離が長いのです。
レースで、ライバルに対してアタック(急加速)した時に、自転車がシャキッと反応して鋭いアタックを決めたいところです。
車体は長いと、自転車はモサッとした反応を感じてしまいます。

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ホイールメーカー一覧

おまけでホイールメーカーのリンク集も載せておきます。

                                

タイヤメーカー一覧

                                

サドルメーカー一覧

アイ エス エム(ISM) img_20140117-232225.pngトライアスロン、TT用サドルメーカー。
アスチュート(astvte) img_20140117-230914.png 色合いがきれい。
エヴァディオ(Avedio) img_20140117-232409.png
シマノ プロ(PRO) img_20140117-232409.png安心のシマノプロ。
 スペシャライズド(Specialized) img_20140117-232225.pngバイクメーカー、スペシャのサドル。
セラ・サンマルコ img_20140117-230914.png
セラ・イタリア  img_20140117-230914.png穴あきサドルを最初に作った。
セラ・ エスエムピー(SELLE SMP)  img_20140117-230914.png形が奇抜。
タイオガ(TIOGA) img_20140117-234423.pngたまに見かけるスパイダーサドル。
フィジーク(fi'zi:k) img_20140117-230914.png “アリオネ”が人気、定番。
プロロゴ(Prologo) img_20140117-230914.pngサドルの後端に、柄入りのクリップが付けられる。
ボントレガー(BONTRAGER) img_20140117-232225.pngトレックのパーツブランド。
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